光画道

「Photo-graph」は「sha-shin」ではない。

【58】落札後に5倍以上の値段で出品する転売屋 ヤフオクオールドレンズ実例 証拠

2021年1月20日23時41分に1,024円で落札したオールドレンズを右から左へ、

5.16倍の値段の 5,280円で売るヤフオク・オールドレンズ転売屋を発見。

 

ヤフオクの転売屋達は

・右から左で自分が儲かれば良い。わけですから、

・とにかく誰かに転売すれば良い。とにかく誰かに買わせれば良い。わけです。

・だから「美品」だとか「かびクモリ無し」とか嘘の説明をして来るわけです。

・ただ売れれば良い。

 

ヤフオクのオールドレンズで詐欺物件が非常に多い理由は、そういう事です。

ヤフオク運営も、ヤフオクでオールドレンズを実際に買ってみれば。

実態がすぐに分かる。

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2021年1月20日に終了したヤフオク

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2021年1月20日 1,024円で落札された

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富山からの出品

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シリアルは 1287659

 

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元の出品者を評価する転売屋

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見覚えのあるものが出品されたぞ

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シリアル 1287659

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1024円というふざけた数字で入札してくる転売屋

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1024円で落札して 5280円で出品しているぞ

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送料も過剰請求しているぞ

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日本国外も対象にしている ヤフオク転売屋

我々を騙して儲けるボッタクリ転売屋たち。

自分が儲かれば良い。

売れれば良い。

のであるから、商品説明も嘘だらけで信用ならない。

ヤフオクのオールドレンズ転売屋達は詐欺師と同義。

【57】Nikon Z6と 1965 NIKKOR-Q Auto 135mm F2.8 4群4枚のmatière

いつも眼光鋭い。いつもケンカを売ってくるニャンコ。

「シャーー」と威嚇し続けるくせにおやつを欲しがる、

私を威嚇して来るくせに 私が見ていない時にコッソリおやつを食べる謎のニャンコ。

※骨董フィルターの色を拾わせています。

保護用にとりあえず付けている昔のフィルター面に 光を当てるとこのような色に。

今日の よそのニャンコ

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2018 Nikon Z6 FTZ 1965 NIKKOR-Q Auto 135mm F2.8

今日の うちのニャンコ

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2018 Nikon Z6 FTZ 1965 NIKKOR-Q Auto 135mm F2.8

ピント面=自転車のサドル。人像を撮った場合でも感触は同じ。

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2018 Nikon Z6 FTZ 1965 NIKKOR-Q Auto 135mm F2.8

以上、全て開放F2.8にて。

同じ長さの筆でも使い分けがある。

 

こってりNIK-Q(肉球) 3.5

高解像ナチュラルPG

控えめながらコンセプトがあるNIK-Q 2.8

 

それ(レンズの味の違い)をソフトウェアの画像加工でやれば良いんじゃないの?と言うわけにはいかない。

愛のこもった手料理と、レンジでチンのビニ コン弁当との違いがある。

 

レンズの味は レンズのもの。

その場の新鮮なナマの光と 昔の職人達の渾身の光学レンズで味わう画と、加工品(あるいは化学調味料、添加物、保存料、防腐剤、着色料)では味が違う。

 

この135のNIK-Q 2.8は、ゆるく気楽に出たい時、ボケを立体的にボカシたい時に出してみる筆(個体)。

【56】1964 NIKKOR-H Auto 1.8/85 オーバーホール後のテスト

前記事の「NIKKR-H Auto 1.8/85 チリ ホコリ クモリソフトフォーカス 小原さんの玉」のO/H完成後テストへ。

投稿している画像の全ては投稿用に劣化させているけれども、それでも分かる。

20m以上の無限遠アスファルトの ひと粒ひと粒を解像している。

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小原さんの玉 O/H後の解像テスト 中景のアスファルトのひと粒ひと粒

鏡筒内に光が差し込む場所や、光のある場所でも、

O/H前の 前記事のように白濁はしない。

光学レンズがスカッとクリア玉になったからだ。

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小原さんの玉 O/H後の逆光テスト

明暗、陰影もOK。

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小原さんの玉 O/H後の明暗 陰影テスト

LED強光源下でも、発色 コントラスト、諸々、すべてOK。

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小原さんの玉 O/H後の逆光 明暗 陰影 階調 解像 発色 コントラストテスト

実は1964 NIKKOR-H Auto 85mm F1.8は、

ピント面において最新のレンズよりも素晴らしい解像度である事を私は知っている。

当然、個体差にもよるし、キッチリメンテナンスをされたものの話。

 

メンテナンスも施していないジャンク玉を持って名玉かどうかだの

発色がどうのだの 解像がどうのだの レビューしてはならない。

 

自分の筆は自分で手入れをする。

愛情を持って光学に接し、玉の持てる力を100%引き出してからレビューをする。

愛情を持って人々に接し、人の持てる力を100%引き出してから勤怠評価をする。

ポテンシャルを発揮させぬまま あの人はどう とか あの人はああだ とか言うのは、言っている者の器[うつわ]が小さい。

人とレンズは同じ。

光画道の心得のひとつである。

【55】近所の小原さんの「チリが非常に多い玉」の試写、からのオーバーホール

 近所の小原さんの玉の試写に出掛けるも、

全面チリホコリ玉なので1枚目から「ん?」となる。

出て来る画からも一目瞭然。

チリホコリがひどい。

奥の樹木も手前の車も霞んでしまっている。

H-Auto 85mm は銘玉だが、この小原さん玉の描写では銘玉とは言えない。

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「全面チリ玉」撮像白化 1964 NIKKOR-H Auto 85mm F1.8

白濁し、影にならない 影。

チリホコリの面が光を反射して、影で黒く締まる所も 白く濁った画になる。

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「全面チリ玉」撮像白化 1964 NIKKOR-H Auto 85mm F1.8

とても良く使用された個体で、チリホコリの累積がひどい。

小原さんはH Auto85mmが気に入り、この玉だけで何十年も撮影をして来た人。

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「全面チリ玉」撮像白化 1964 NIKKOR-H Auto 85mm F1.8

ここまでとは ひどい。

日陰なのに白い。

オーバーホール決定。

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「全面チリ玉」撮像致命的白化 1964 NIKKOR-H Auto 85mm F1.8

開始

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「清掃決定」2015 TAMRON SP 45mm F1.8 Di VC USD Model F013

前玉は この5倍のチリの累積

ペンライトで白濁すると言う事は、出て来る画も白濁するという事だ。

ペンライトの透過状況が そのまま画になる。

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「清掃中 後玉」2015 TAMRON SP 45mm F1.8 Di VC USD Model F013

何十年も前にプロによる清掃歴があるのですが。

玉の清掃に無水アルコールが使用されている事がわかる。

コーティングがおかされてテカリになってしまっている。

 

アルコールを含んた洗浄液は古くなった(経年劣化している)コーティングを即、溶かしてしまう事もある。

即コーティングがおかされ、即テカリ玉になる事もある。(そんな時は拭き技や、テカリやクモったコーティングを剥離して誤魔化すテクニックがある。)

即テカリが起きずとも、徐々にコーティングをおかしていく。

概ね1年後。遅くとも何年後かには、この玉のように、アルコール清掃玉はテカリ玉になってしまう。

アルコールを含む清掃液を使用してはならない。

 

私は 光学清掃のみで依頼を受けた後に、今度は他の部分のメンテナンス、

といったようにアルコール清掃後の個体の経過をたくさん見て来ているので間違いない。

プロも素人も無水アルコールを使用するけれども、とんでもない。

Google でも「無水アルコール コーティング 劣化」もしくは 剥がれ 等と検索してみるが良い。

無水アルコールやカビキラーの使用は今すぐ絶対に辞めろ。

 

長年 頑張って来た玉をいたわりながら 清掃が完了していく。

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「清掃後 前玉」2015 TAMRON SP 45mm F1.8 Di VC USD Model F013

前玉OK

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「清掃後 前玉」2015 TAMRON SP 45mm F1.8 Di VC USD Model F013

後玉OK

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「清掃後 後玉」2015 TAMRON SP 45mm F1.8 Di VC USD Model F013

銘玉復活

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「小原さん玉 完成」2015 TAMRON SP 45mm F1.8 Di VC USD Model F013

最短OK

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「小原さん玉 最短距離確認」1964 NIKKOR-H Auto 85mm F1.8

 コントラスト 発色 OK

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「小原さん玉 コントラスト テスト」1964 NIKKOR-H Auto 85mm F1.8

高解像 OK

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「小原さん玉 解像 テスト」1964 NIKKOR-H Auto 85mm F1.8

レンズのテストだと分かっている賢いニャンコ

清掃後は 街灯下でも白濁しない。

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「小原さん玉 夜 屋外テスト」1964 NIKKOR-H Auto 85mm F1.8

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「小原さん玉 夜ニャンコ テスト」1964 NIKKOR-H Auto 85mm F1.8

銘玉集合。

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NIKKOR Auto 85mm トリオ」2015 TAMRON SP 45mm F1.8 Di VC USD Model F013

他の玉を確認したところ松谷さんの玉にカビを発見してしまった。

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「松谷さん玉 カビ発見」2015 TAMRON SP 45mm F1.8 Di VC USD Model F013

緊急オーバーホール。

本日2本目

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「松谷さん玉 前玉清掃」2015 TAMRON SP 45mm F1.8 Di VC USD Model F013

レンズと会話をしながら清掃

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「松谷さん玉 後玉清掃」2015 TAMRON SP 45mm F1.8 Di VC USD Model F013

スカッとクリア玉に。完成。

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「松谷さん玉 完成」2015 TAMRON SP 45mm F1.8 Di VC USD Model F013

1964 NIKKOR-H Auto 1.8/85の状態の良い玉は入手困難になっている。

次から次へと どんどん売れていく事が、銘玉である事の証になる。

【54】ヤフオク転売屋 オールドレンズ詐欺 被害 実例 その4 1984 Ai Micro NIKKOR 105mm F2.8S 9群10枚 超絶クモリ玉のオーバーホール

ヤフオクのオールドレンズ、転売屋達の詐欺 実例 その4
【光学】
使用少なく綺麗
塵などの混入 わずか
カビ・くもり なし
【動作】
絞りの開閉 OK
ヘリコイド 正常
この商品説明で とんでもないジャンク 全群クモリ玉が送り付けられます。
この転売屋はとても周到で、商品写真にシリアルナンバーを写さない為、証拠を残さない。
われわれ購入者側に「このナンバーのクモリ玉が届いた」と言えないように、何か訴えられた時でも逃げられるようにしてあるのです。
 
中には本当に説明通りのカビもクモリも無い玉を出品してくれる誠実な出品者も何名かいらっしゃいますが。
届いて、見て、「また騙された」となるのがいつもの事です。
 
また、仮に出品者が商品説明で「くもり 撮影に影響なし」と書いていたとしても。
いやいや、クモリは撮影結果に必ず影響がある。
 
曇っているレンズがソフトフィルターを付けている事になる為、
通常撮影でも色が出ない。ネムい白濁した画像になる。
さらに、クモリ玉に光が当たる角度でフレアが盛大に確定。
 
「くもり あり」と書いてクモリが有っても誰も(私も)何も言いませんが、
「くもり 無し」と偽って買わせるのは詐欺です。
 
本日は、そんな詐欺師から届いて保管していたソフトフォーカス玉のオーバーホールをします。
全てのエレメントを取り出し、光学ガラスの1枚1枚をクリーニング。

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2018 Nikon Z6 FTZ 1965 NIKKOR-Q Auto 135mm F3.5

上の1枚は1965 NIKKOR-Q Auto 135mm F3.5で撮影。

静物的な所でQ Auto 3.5/135を使うのが好みなので、

クリーニング中の回復薬。息抜きにいつも使用して癒やされます。

 

【前群】コーティング劣化(わずか)

前玉キズ2点発見。

1枚の大クモリ→清掃で解消。ただの経年のホコリの蓄積。

【中群】コーティング劣化(小)

コーティング劣化によるテカリ 4面発見。→テカリクリーニング。解消。

コーティング劣化によりわずかに白濁するクモリ発見。撮影許容範囲内。クリーニング。

【後群】コーティング劣化(重度)

コーティング劣化による重度のクモリ発見。→コーティング剥がしはせずに清掃のみで様子見。光源角度で完全に白濁する。

後玉カビ痕2点発見。

 

この玉のどこが「光学 使用少なく綺麗 カビ くもりなし」なんですか。

 

オーバーホール後の一発目

良くなりました。

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2018 Nikon Z6 FTZ 1984 Ai Micro NIKKOR 105mm F2.8S

巻き尺

最短撮影距離 0.41mもOK。組み間違いも無し。

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2018 Nikon Z6 FTZ 1984 Ai Micro NIKKOR 105mm F2.8S

 

お綺麗なお嬢さん

このレンズにとっても「はじめてのリニューブライト」

当方にとってレンズのオーバーホールは毎度の事ですが。

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2018 Nikon Z6 FTZ 1984 Ai Micro NIKKOR 105mm F2.8S

ビル群の確認

オーバーインフは0.1ミリ以下。

無限遠の使いやすい個体に仕上がっています。

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2018 Nikon Z6 FTZ 1984 Ai Micro NIKKOR 105mm F2.8S

 

さて、コーティング劣化のクモリを写しましょうか。

曇っている後玉1枚に当たるように(限られた特定の角度で)光をかざすとエアリーフレアが出ますが、

後玉の1枚=この望遠レンズのGスポットの さらに奥のほうの1枚のレンズなので、そこに直射光を当てるのは限定的です。

要するに後玉コーティング劣化フレアは、この個体のポルチオです。

「あの1枚に光が当たってる」とレンズも私も愉しめます。

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2018 Nikon Z6 FTZ 1984 Ai Micro NIKKOR 105mm F2.8S

光画道は、光学レンズとの愛の確かめ合いでもあります。

【53】Nikon Z6と 1959 千代田光学精工 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8 5群7枚のmatière

minoltaのAUTO ROKKORの135mmには、最初期の5群7枚 AUTO ROKKOR-PGと、

後年に1枚を抜いたコストダウン 5群6枚 AUTO ROKKOR-PF (MC TELE ROKKOR-PF)があります。

どちらもミノルタ随一と言える銘玉。(※ジャンクレンズを除く)

 

ただし5群6枚 PFモデルでは今では違法の毒ガラス(チート)が使われていますから、そこは要注意。

PFをあえて所持するなら、放射能レンズらしい描写も(自分の持っているレンズが放射能レンズと知らずに)好まれています。

 

PFも精悍なオールブラックバージョンも含めて全てのバリエーションを所有していますが。

どちらを使うかと言えば 迷わず 7枚5群の1959年のPG玉。

1959年 最初年最初期型 千代田光学精工 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8。

長い付き合いの私の筆・親友です。

 

今日はその親友と家人と共に 梅のお花見へ。

 

入り口 ガリピン 佐布里池(そうりいけ) 梅まつり

すべての投稿のすべての画はかなり画質を落としてアップロードてしありますが、

ピント面の高解像がうかがえます。

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1959 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8

紫色のおじさん達と花カゴ

1959 minolta AUTO ROKKOR-PG 2.8/135(※もちろんジャンク玉は不可)は、

ピント面の高解像、精彩な発色、深い味を愉しめる銘玉。

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1959 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8

知多半島住民は「I'm sorry(アイムソーリー)」と聴くと「総理大臣」ではなく「佐布里池(そうりいけ)」の意味で認識をします。

時の移ろい 親子でパチリ

中景のピント面

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1959 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8

女性は可憐な花です。

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1959 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8

多肉植物が みんなで「わーい」

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1959 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8

梅を中心とした素晴らしいフラワーガーデン。

首にタランチャラを巻く家人 (F4)

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1959 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8

撮る事が好きな家人

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1959 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8

梅まつり街道

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1959 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8

みんなの撮影会

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1959 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8

我らが同胞 ニコン党員をロッコールで撮る

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1959 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8

ピンクのハート梅 花と華(はな)

マスクもピンクで。

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1959 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8

2021年の今から 62年も前の、モノクロ時代のものとは思えぬ絵師の棲む銘玉。

景色も高精細 まろやかさもある。

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1959 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8

皆の前で鳴く人懐っこいスズメ。

この個体が当たり玉というのも有りますが、抜群に高解像のレンズなので、

例えばこう撮って、スズメを鳥ミングしても充分に使えます。

これは鶏ミング前。

梅に雀

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1959 minolta AUTO TELE ROKKOR-PG 135mm F2.8

モノクロの1959年から62年が過ぎ、2021年は動画の時代、8Kの時代になりました。

しかし。公園で撮っているのは動画ではなく、スマホやカメラで光画・写真を皆さん撮っていました。

 

今、カメラメーカーが、より一層、皆さんに絵心を持ってもらえるように動いて行く事が出来れば、もっとカメラもレンズも売れるでしょう。

 

「このようなカメラが発売されました」というCMでは、「スマホでも4K撮れるよ」「カメラなんか要らないよ」「スマホで充分」「スマホで良いじゃん」で終わりです。

「このようなカメラが発売されました」というCMではなくて、

レンズ交換式カメラにはどういう魅力があるか、どういう愉しさがあるか、

生活がどう充実するか、人の心や人々の人生がどう満たされるかを教えてくれるべきなのです。

スマホの台頭」などとスマホのせいにせずに、カメラメーカーが人々の人生を満たすようにユーザーの開拓を努力するべきです。

 

話はそれましたが、私の1959 AUTO ROKKOR-PG 135mm F2.8は 私が長年カメラやレンズを蒐集してきた中で、ミノルタの中で5本の指に入る銘玉です。

【52】横行する詐欺 ヤフオク オールドレンズ 詐欺 実例 その3

ヤフオクやメルカリ、或いはeBay等でご購入をされた方々。

ネットオークションに巣食う悪質なレンズ商の地雷を踏んだ経験があるはず。

 

およそ1500件のお取り引きをさせて頂きましたが、経験上9割の出品者、9割のレンズで商品説明に偽りがある事を確認してきました。

 

出品者が気付かなかった?

いやいや、必ずレンズの出品者はペンライトでレンズのチェックをしている。

 

ヤフオク レンズ転売屋の脳内は、いかに人を騙すか、いかに自分が儲けるかだけを考えています。

レンズの状態を隠して売る詐欺師。確信犯。

・完全なジャンク品を、レンズの状態を隠して 騙して売り付ける。

・実店舗で売り物にならないレンズを、レンズの状態を隠して ネットで騙して売り付ける。

カメラ店やリサイクルショップのジャンクレンズ、ジャンクカメラを買って来て、レンズの状態を隠して ヤフオクで騙して売り付ける。

ヤフオクでジャンクレンズを買って、再びヤフオクで転売する。

 

ほんの一例をご紹介。

この商品説明で。

  動作良好 付属品多数

 
備考

【商品名】
mm F

【状態・備考】
外観、使用に伴うスレ、小キズ等もほぼ見られず非常に良い状態です。
絞り羽根、動作します。
リング、スムーズに回転します。
レンズ内、微細なチリの混入、ヨゴレあります。

【付属品】
フロントキャップ、レンズケース、レンズフード
※備品、付属品に関しましては飽くまでおまけとお考えください。記載漏れのヨゴレ、不良等ございましても保証・交換等の対象外とさせていただきます。気になる箇所がある場合は事前にご質問ください。


目視では発見が難しい微細なカビ、くもり、微妙なピントのズレ、レンズ解像度の良しあし(特に中古レンズは使用期間、頻度により解像度に違いが出る場合があります)等見落としなどがあった場合はご容赦ください。

上記説明と大きく異なる場合を除きノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。

デジタル一眼レフ、レンズなども出品しています。ぜひ、ご覧ください
商品一覧はこちらのページです

また、状態のいい各種デジタル一眼や交換レンズ、フィルムカメラ仕入れております。
出品者アラートにご登録いただければ幸いです。

 

実際に届いたレンズがこちら。

ソフトフォーカスフィルター状態で、撮っても白いモヤモヤ、色も出ません。

「レンズ内、微細なチリの混入、ヨゴレあります。」どころじゃない。

カビ痕、とんでもない大クモリ玉だ。

ご覧の通り レンズの先が見えない。

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ヤフオクオールドレンズ 詐欺 実例3

掃除後のレンズがこちら。

レンズの向こうが見えるようになりました。

カビ痕、コーティング劣化は残っているので、掃除後でもコレはジャンク品です。

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清掃後

 ソフトフォーカス状態のモヤモヤは軽減されました。

しかし。この個体で カリカリ激辛に描写する事は不可能です。

カリカリではなく、少し甘い描写を狙う事になります。

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掃除後 試写 1

ちょうど良い甘さと言って良い個体。

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掃除後 試写 2

黒の締まりとメッキの光の階調

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掃除後 試写 3

新たな仲間が加わりました。

 

ヤフオクでレンズを買うのは、修理や掃除が出来たとしても 辞めたほうが良い。

【51】Nikon Z6と 1984 Ai Zoom NIKKOR 100-300mm Macro F5.6S 10群14枚のmatière

100-300mmクラスのレンズでは。

AFであれば TAMRON の 100-400mm Di VC USD (Model A035) を持ち出します。

軽くてAFでピントもスッと決まりますし、APS-Cクロップで 600mmですから、

TAMRON 100-400mm Di VC USD (Model A035) 約6万8千円は おすすめの名玉です。

 

射程距離 100-400mmのオールドMFズームレンズでは。

1961 Auto NIKKOR Telephoto Zoom 8.5cm F4 - 25cm F4.5 レア、重量級大砲 2021年現在の相場価格 約1~2万円

1970 Nikon Zoom NIKKOR Auto 80-200mm F4.5 軽量コンパクト 約5千円

1977 Nikon Ai Zoom NIKKOR 80-200mm F4.5 軽量コンパクト 約5千円

1981 Ai Zoom NIKKOR 80-200mm F4S 軽量 約5千円

1983 TAMRON SP 60-300mm F3.8-5.4 23A 軽量コンパクト 約5千円~1万円

1984 Nikon Ai NIKKOR 100-300mm F5.6S 中量級 約6千円

1984 TAMRON SP 200-500mm F5.6 31A 重量級大砲 約1万2千円~1万5千円

1985 TAMRON SP 80-200mm F2.8 30A 中量級コンパクト 約2万6千円

1985 Nikon Ai Zoom NIKKOR 35-200mm F3.5-4.5S 軽量コンパクト 約5千円~1万円

以上の9本。

当方が長年数多のレンズを収集して来た中で、

今もずっと使っている望遠域の筆、銘玉。

※全て2本以上ずつストック。

 

Z6はボディ内手ブレ補正が最適に働く(S社のαシリーズよりも手ブレ補正が適切に動く)為、

フィルム時代に難しかったオールドMF望遠ズームも楽勝で使えます。

 

やはり当時の王者、伝説のレンズ設計師揃いのNikon

ズームレンズでも、描いていて 愉しい。

ニッコールレンズの描写 品質 発色は他社と一線を画す、秀でた安心感も、味もあります。

 

日の出、堤防から 手前

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2018 Nikon Z6 FTZ 1984 Ai Zoom NIKKOR 100-300mm Macro F5.6S

日の出、堤防から 無限遠

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2018 Nikon Z6 FTZ 1984 Ai Zoom NIKKOR 100-300mm Macro F5.6S

300mm

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2018 Nikon Z6 FTZ 1984 Ai Zoom NIKKOR 100-300mm Macro F5.6S

100mm

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2018 Nikon Z6 FTZ 1984 Ai Zoom NIKKOR 100-300mm Macro F5.6S

100mm

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2018 Nikon Z6 FTZ 1984 Ai Zoom NIKKOR 100-300mm Macro F5.6S

100mmマクロでの寄り

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2018 Nikon Z6 FTZ 1984 Ai Zoom NIKKOR 100-300mm Macro F5.6S

100-300mmで描きたくなる、そして期待に応える銘玉。

昔も今も、防湿庫の中から私に声を掛けて来る 優しい相棒。

【50】Nikon Z6と 1958 千代田光学精工 minolta W.ROKKOR 35mm F4 6群7枚のmatière

曇り空ソフトボックスからの光

瓦屋根の瓦の一枚一枚。

アスファルトの小石の一個一個。

物置のパネルの一枚一枚のわずかな色付き。

光の質感と陰影を細かく描く ロッコールレンズならでは。

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1958 千代田光学精工 minolta W.ROKKOR 35mm F4

昭和のミノルタの写り

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1958 千代田光学精工 minolta W.ROKKOR 35mm F4

雅楽器・笙(しょう)の巨大なオブジェ

登る事が可能。

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1958 千代田光学精工 minolta W.ROKKOR 35mm F4

雅楽器・笙(しょう)奏者、雅楽器芸人カニササレアヤコさん

www.youtube.com

 

落書き

大昔から、今も日本人は元号で落書きをしているのか。変わってない。

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1958 千代田光学精工 minolta W.ROKKOR 35mm F4

 

上の落書きの人と共に来た人と思われる

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2018 Nikon Z6 MD-NZ 1958 千代田光学精工 minolta W.ROKKOR 35mm F4

コロナ対策もあって 大人のリモートワークの推進は勿論ですが、学生のオンライン授業等を導入、推進しておかなければ。

これからも進化をする世界の中で リモート授業について日本は諸外国に取り残されている。

【49】バルサム切れの影響 比較・実写・実例 オールドレンズ


バルサム切れの実写への影響は?

甘くなる場合もあるけれども、見た目はバル切れでも、キレイ玉よりも抜けの良い個体もあり、私はそれほど気にしません。

カビ痕玉も バル切れ玉も あくまで現物を実写してみる必要があります。

個体差、個性を活かす事、一本一本、一人一人の持ち味を活かす事が重要。

人間も、レンズも、同じ。

 

電球色LED光源下、ISO固定 WB固定で3枚ずつ試写。

 

【バル切れ無し 国宝級クリア玉】

色濃く 発色良く 申し分なし。

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バルサム切れの無いレンズ F5.6 実写

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バルサム切れの無いレンズ F8 実写

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バルサム切れの無いレンズ F11 実写

 

バル切れ玉

若干コントラストが低下して描写も甘くなっているが、クリア玉との差異は わずか。

逆にその微妙な甘さが  絶妙に良い味を出している。

狙って出せるコンディションではない為、貴重な個体であり、重宝している。

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バルサム切れのレンズ F5.6 実写

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バルサム切れのレンズ F8 実写

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バルサム切れのレンズ F11 実写

バル切れありの安いレンズの購入は?

バル切れの影響は微々たるものかもしれませんし、

安く購入して“味”を愉しむのも良い事です。

 

知っているレンズ(人)、知らないレンズ(人)。

気に入るレンズ(人)、気に入らないレンズ(人)。

日本のレンズ(人)、外国のレンズ(人)。

収差のあるレンズ(人)、異常低分散光学ガラスを多用した現代最先端の収差の無い(少ない)レンズ(人)。

レンズ(人)の個性を見つける、どのようなレンズ(人)でも理解出来てこそ、真のカメラマン(人)と成るわけです。

光画道、カメラ道の心得です。

【48】横行する詐欺 ヤフオク オールドレンズ あるある その2

ヤフオクやメルカリ、或いはeBay等でご購入をされた方々。

ネットオークションに巣食う悪質なレンズ商の地雷を踏んだ経験があるはず。

 

およそ1500件のお取り引きをさせて頂きましたが、経験上9割の出品者、9割のレンズで商品説明に偽りがある事を確認してきました。

 

出品者が気付かなかった?

いやいや、必ずレンズの出品者はペンライトでレンズのチェックをしている。

 

前の記事です。

minoltarokkor.hatenablog.jp

前回の記事から、また何本かヤフオクで購入。

しかし、購入した その全てのレンズで説明に偽りがあり、

人を騙して儲けるオールドレンズの詐欺師ばかり。

 

ほんの一例をご紹介。

この商品説明で。

商品説明
■状態
外装は概ねきれいな状態です。
光学については光を当てて見てもカビはございませんでした。少々の塵の混入はご了承ください。
絞りの羽も可動します。
概ね良品です。
注意事項
落札後3日以内にかんたん決済のお手続きをお願い致します。
発送詳細
以下いずれかの方法での対応となります。
ゆうパックお手軽版60サイズ

※ご落札後、お取引情報を確認次第、追って送料のご連絡を差し上げます。
 かんたん決済にてお支払い手続き後、翌々日までには発送できるよう努めております。
支払方法
Yahoo!かんたん決済
こちらの商品案内は 「■@即売くん5.00■」 で作成されました。

 実際に送られて来たレンズがこちら。

早速、届いたレンズに光を当てて見ると。

中玉の全面に気泡があります。アワアワです。

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Nikon Z6 FTZ 2015 TAMRON SP 45mm F1.8 Di VC USD Model F013

これが 塵(チリ)の混入だと?

詐欺ですね。

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Nikon Z6 FTZ 2015 TAMRON SP 45mm F1.8 Di VC USD Model F013

塵ではない。

誰が見てもこれは気泡。

少々の塵どころか全面にびっしりとバルサム切れの気泡。

掃除をして直るものでは無い。

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Nikon Z6 FTZ 2015 TAMRON SP 45mm F1.8 Di VC USD Model F013

ヤフオクのオールドレンズの転売屋は 悪質な詐欺師ばかり。

 

私はバル玉もクモリ玉もその味を愉しむので良いのですが、

「チリのみ」「キレイ」「美品」といったウソの説明は駄目でしょう。

【47】Nikon Z6と 1977 Ai NIKKOR 50mm F2 4群6枚のmatière

出掛けたくてウズウズして、防湿庫の中で動いている玉がいる。

 

少し開けた扉の向こうで。

1977 Ai NIKKOR 50mm F2は、私の心を呼んで色々と話し掛けてくる。

「昨日は間違えて50mmのF1.8(1978)を持って行ったでしょう。今日は私が良い画を描きますよ。」

 

防湿庫から そのAi NIKKOR 50/2を優しく取り出し、手の中の気心の知れた親友としばし話した所で。

Z6に装着し、共に出掛ける。

 

 

この玉 1977 Ai NIKKOR 50mm F2の持ち味を感じられるように1枚を撮る。

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2018 Nikon Z6 FTZ 1977 Ai NIKKOR 50mm F2

さすがAi50/2。

Nikonの50mm F2系統の光学は 全て味のある筆で、全てとても頼もしい。

 

F2の話で言うと。

光量や絞り値で言うと、「人間の目は F2」のレンズと言われている。

日本人はF1.4信仰があり、F1.4やF1.2のほうが高性能、偉い、と思っている人達が多く居るけれども。

F2やF1.8の玉(カメラレンズ)こそ重要。

 

Ai NIKKOR 50mm F2は 人の眼と同じ性能のレンズ。

今ではなかなか手に入らない 素晴らしい銘玉。

【46】Nikon Z6と 1966 MC W.ROKKOR-NL 21mm F2.8 9群12枚のmatière

3日間降り続く雨中、家人がカーディーラーへ。

カーディーラーへ行くと言えばこの玉。と決めている筆を持って同行し 絵師と戯れる。

 

車内の明暗

自動車内、電車内、空間を描く。

この筆でなければ ただの黒になるか ただ暗くなるだけとも言える。

陰影の階調、光の質感、minolta ROKKOR。

イカミノルタに泣き付いた歴史がそこにある。

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Nikon Z6 MD-NZ 1966 MC W.ROKKOR-NL 21mm F2.8

店内

茶店でも ラーメン店でも。

飲食店や様々な店内の模様を描く。

仮に鞄を置いたが。携帯を見ながら待つ家人を描く等していつも愉しむ。

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Nikon Z6 MD-NZ 1966 MC W.ROKKOR-NL 21mm F2.8

21mmと来れば 柱

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Nikon Z6 MD-NZ 1966 MC W.ROKKOR-NL 21mm F2.8

集合

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Nikon Z6 MD-NZ 1966 MC W.ROKKOR-NL 21mm F2.8

最短撮影距離

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Nikon Z6 MD-NZ 1966 MC W.ROKKOR-NL 21mm F2.8

竹野内豊さんを さらに男前に

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Nikon Z6 MD-NZ 1966 MC W.ROKKOR-NL 21mm F2.8

フィルター径 72mmの 全金属。

集めるなら六甲山型距離環の1966モデル。

ガタイの良い 味のある絵師。

この一本だけで旅行に出掛ける事もある銘玉。

 

広角でパースがとか 歪曲がとか 言い出す日本人が居るが。

photographを“写真”と思っているのは 絵画芸術に乏しい日本人だけ。

収差の無い≒少ない レンズが良いレンズだと思っているのも そのような日本人という事になる。

しかし。

カメラの起源とは何か。

photo(光)を使って graph(画)を描くのが camera(暗箱)。

様々な筆(レンズ)の筆致(収差、特色、持ち味)を愉しみ、その場 その時の光の画を 気ままに適当に描いてみて 遊べば それで良い。

【45】Nikon Z6と 1979 Ai Zoom NIKKOR 25-50mm F4 10群11枚のmatière

実用的広角ズームレンズの歴史はここから。

www.nikon-image.com

世界初 実用広角ズームレンズ Ai NIKKOR 28-45mmの進化形。

2代目 25-50mm F4もコレクション性のある、よく写る広角ズーム銘玉。

 

美味しい名店があると言うことで家人と外出し、このレンズで適当に試写。

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Nikon Z6 FTZ 1979 Ai Zoom NIKKOR 25-50mm F4

 

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Nikon Z6 FTZ 1979 Ai Zoom NIKKOR 25-50mm F4

 

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Nikon Z6 FTZ 1979 Ai Zoom NIKKOR 25-50mm F4

 

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Nikon Z6 FTZ 1979 Ai Zoom NIKKOR 25-50mm F4

 

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Nikon Z6 FTZ 1979 Ai Zoom NIKKOR 25-50mm F4

 

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Nikon Z6 FTZ 1979 Ai Zoom NIKKOR 25-50mm F4

 

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Nikon Z6 FTZ 1979 Ai Zoom NIKKOR 25-50mm F4

フィルムカメラ時代「優秀で豊富なFマウントレンズ」達がNikonのユーザー、カメラ販売を支えた。

この Ai Zoom NIKKOR 25-50mm F4もそうだ。

25mmで止まる。50mmで止まる。変わり種だが便利な異色の一本。

そのレンズの豊富さも Nikonの魅力だった。

 

しかし 気付けば。

今はSONYが「豊富なEマウントレンズ」と宣伝をしている。

デジタルカメラで5年先を行くSONYに、今 NikonはZマウントレンズ本数も及ばない。

 

SONYは第三者にもレンズ開発に関わる情報を公開し、

タムロン、シグマ、その他のメーカーも続々とサードパーティレンズを発売している。

SONYは公開、許諾し、協力し、ファミリーを増やし、自社カメラを盛り立てている。

撮像センサーも各社に提供をし「今のカメラ業界全体を支えている」と言って良い。

「今、そしてこれからのカメラ史、カメラ文化を盛り立てている」と言って良い。

 

対してNikonはどうか。

Nikonは他社にレンズ制御に関わる情報を一切公開せず、

Zマウントで全てのサードパーティを排除したのである。

これまでのFマウントNikon純正AFレンズでさえ大部分は Zマウントで非対応。

Zマウント化で これまでの純正Fマウントレンズの足切り

Nikonユーザーに買い替えを促して利益を得ようとしている意図と

Zマウントレンズの販売と利益を独占しようという意図が見えているが、

限られたレンズしかない Zマウントに乗り換えると思うか。

そこで 顧客は さらにSONYCanonに流出した。

 

カメラの歴史を共に過ごして来たカメラ業界に対し、SONYとは真逆の塩対応。

Zマウントで手のひらを返した とんだ塩対応だ。

カメラ業界でのNikon鎖国。孤立。Zマウントの閉塞。

 

カメラのフラッグシップ機についても考えてみようか。

フィルムカメラのフラッグシップはNikonだった。

しかし今のNikonSONYの中級機センサーを借りて載せて、

フラッグシップセンサーを載せている機種は無い。

フィルムカメラの王者だった事は過去の栄光で、

実はNikonデジタルカメラでフラッグシップでは無くなってしまった事は紛れもない事実。

 

Nikon公式YouTubeチャンネルについても言える。

www.youtube.com

毎回ヒゲヅラのおっさんが出て来る。

これは一体 何だ。

Nikon Zシリーズの宣伝「Zの世界」にヒゲヅラのオッサンばかり出て来て 見ている方は楽しいのか。

あのようなオッサンしか起用出来ない、協力してもらえないのかね。

オッサンしかNikonの応援者は居ないと言う事かい。

Nikon=過去の栄光の遺物、Nikonを選んでいるのはオッサンイメージの定着に自ら拍車をかける。

我々Nikon党ユーザー達や 見ている人達 これから購入を検討してくれている人達、視聴者の事を 本気(マジ)でわかっていない。

 

更に極めつけは。

SONYにもCanonにも「お客様のご意見・ご要望」を聞くWEBフォームがある。

しかし Nikonには「お客様のご意見・ご要望の声」を聞く窓口は無い。

 

過去の栄光を過信し、思い上がり、“ご意見無用”と天狗になった殿様。Nikon

殿様商売の独りよがり、それが今のNikon

業界内にも味方はもう少ない。

カメラ好き、カメラユーザーからも無しのつぶて。

 

実際にNikon Z6を使ってみると本当に使いやすいので、

このまま年間 500億円の赤字が累積してNikonが無くなるとしたら非常に困る。

 

Nikonのふり見て 我がふり直せ。」と新しいことわざが浮かんだ。

一個人の人間としても 一企業としても。

初心に返って周りを見て、様々な人々の意見を聞いて、謙虚にならなければならない。

 

危惧はしているけれどもNikonの回復への道は大いに残されている。

・歯に衣着せぬ辛口のプロユーザー達も Zシリーズの使いやすさを認めている。

Nikonならではの自然な画作りが好感度を得ている。

なんとSONYCanonの写真家が、「JPEG撮って出しはNikon Zが一番良い。Nikon ZのRAWファイルが一番触りやすい。」と言っている。

大口径 Zマウントの特色を活かした (NIKKOR Z 50mm F1.2のような)評価の高いレンズが発売されてきた。増えてきた。

私も次は (次も) Nikon Z6 II を購入する予定で居る。

多くのボタンで即操作が出来て使いやすい。

アドオンフィルムシミュレーションでオールドレンズ母艦に最適であるし、動画撮影用としても使い倒せる。

手ぶれ補正も一番的確な動作をするし、Zシリーズは自信を持っておすすめができる。

【44】Nikon Z6と 1962 NIKKOR-S Auto 50mm F1.4 5群7枚のmatière

お正月やハレの舞台に使いたくなる筆。

今日は立体感のある 艶々な画を見たいと 

笑顔も涙も美しく描く 頼もしい絵師と共に散歩に出掛けた。

 

2021年の手水舎 新しいスタイル

手水舎には水が張られず、柄杓も無い。

COVID-19 対策の為に 人感センサーにより流れ出る水を手に取って身を清める。

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Nikon Z6 FTZ 1962 NIKKOR-S Auto 50mm F1.4

さすが Nikonの自信作 NIKKOR-S Auto 50/1.4

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Nikon Z6 FTZ 1962 NIKKOR-S Auto 50mm F1.4

さすが 世界が認めた NIKKOR-S Auto 50/1.4

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Nikon Z6 FTZ 1962 NIKKOR-S Auto 50mm F1.4

COVID-19対策の看板 社務所

すべての光景を 張り出す立体感で描き出す光学。

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Nikon Z6 FTZ 1962 NIKKOR-S Auto 50mm F1.4

日本の伝統 丑年の置物

様々な質感を確実に伝える光学。

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Nikon Z6 FTZ 1962 NIKKOR-S Auto 50mm F1.4

 

www.nikon-image.com

 

歴史に名を残すこの銘玉が 私に嘆いてこう言う。

今のNikonは 過去の王座にあぐらをかいていた。

気が付けばSONYキヤノンに追い抜かれ、昨年 2020年は 500億円の赤字。

過去の栄光を引きずり、ユーザー、市場、カメラの“今”を甘く見ていた結果だ。

このままの赤字が続けば Nikonの残る資金はあと6年分 しか持たない。

 

2020年、日本人も含めて世界の人々のアンケート結果が出ている。

生き残るカメラメーカーは?の質問に対して日本勢ではSONYCanonの名はあるが、

残念ながら「生き残るカメラメーカー」にNikonの名は無い。

 

シェアの減少はファンの減少に直結しているとも言える上に

Nikon党ですら存続を不安視して心配している。

NikonのZシリーズはホールド感も良く、操作も使い勝手も良く、

ピクチャーコントロールのカスタマイズ性にも優れたカメラで、

無くなってしまっては困るのだ。)

 

Nikonよ。このNIKKOR-S Auto 50/1.4 の頃の精神を思い出せ。

もう手遅れか。今から何とか起死回生に持ち込めるのか。

 

Nikonだけではない。

 

20年以上前。

私はトヨタ自動車の技術部門に出入りをしていた。

技術職で あの色 が違うのが 少しばかり自慢だった。

 

20年以上前のその当時で既に電気自動車も水素自動車も市販が出来る状態にありながら、

自動車産業の構造変化を拒んでハイブリッド車ですら出し惜しみ、固執し、

技術的にも出遅れ、もはや世界一ではないトヨタ自動車も同じである。

 

Nikonが生き残れるか」は、これからの新しい時代に

日本のメーカーが生き残れるのか。

日本経済が生き残れるのか。

日本が生き残れるか。

に繋がっている。

 

危機感を持っているか?

日本の国全体としても、一個人としても、過去の栄光を引きずって安心して居てはならない。