光画道

「Photo-graph」は「sha-shin」ではない。

写真古書

【43】1895年 明治28年 弦齋居士 小説 寫眞術 村井弦齋 春陽堂

日本へのカメラ伝来は1848年 幕末の嘉永元年。 伝来から20年後の1868年が明治元年になる。 当然、世の中に最初からカメラがあったわけでは無く、長い年月を経て普及をしていく。 家が建つと言われるほどの最先端の機械でもあり 贅沢品。 魔術のように薬品を…

【41】1995年 平成7年 写真レンズの発展と基礎 小倉敏布 千代田光学精工 ミノルタ ロッコールレンズ 朝日ソノラマ クラシック選書 2

相手を知る 己を知る という事は重要な事で、 人の心得として 己を知らない者 は身の程知らず と言う。 紀元前500年頃の人にも こう言われている。 彼を知り 己を知る者 百戦危うからず 知彼知己者 百戦不殆 彼を知らず 己を知らざれば 毎戦必ず危うい 不知…

【40】1999年 平成11年 写真レンズの歴史 朝日ソノラマ クラシックカメラ選書 1989 A History of the Photographc Lens Rudolf Kingslake

カメラを持って、旅行等で名所旧跡を訪れる。 ある人は ただ見て回るだけ。 ある人は どのような歴史があるのか、建てた人物や時代背景、名所旧跡にまつわる見識を深めて見て回る。 同じ場所を訪れ、同じ時間を過ごしていても、見えるものが違ってくる。 オ…

【20】1950年 昭和25年 百萬人の寫眞術 北野邦雄 光画荘

オールドレンズ 使うだけなら 誰でも出来る。 時代、文化、当時の日本人の生活、日本人の思いを吸収してこそ真に古いレンズと心から打ち解けることが出来る。 時代、文化、当時の日本人の生活、日本人の想いを吸収してこそ真に古いレンズと魂の融合が出来る…