光画道

「Photo-graph」は「sha-shin」ではない。

【46】Nikon Z6と 1966 MC W.ROKKOR-NL 21mm F2.8 9群12枚のmatière

3日間降り続く雨中、家人がカーディーラーへ。

カーディーラーへ行くと言えばこの玉。と決めている筆を持って同行し 絵師と戯れる。

 

車内の明暗

自動車内、電車内、空間を描く。

この筆でなければ ただの黒になるか ただ暗くなるだけとも言える。

陰影の階調、光の質感、minolta ROKKOR。

イカミノルタに泣き付いた歴史がそこにある。

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Nikon Z6 MD-NZ 1966 MC W.ROKKOR-NL 21mm F2.8

店内

茶店でも ラーメン店でも。

飲食店や様々な店内の模様を描く。

仮に鞄を置いたが。携帯を見ながら待つ家人を描く等していつも愉しむ。

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Nikon Z6 MD-NZ 1966 MC W.ROKKOR-NL 21mm F2.8

21mmと来れば 柱

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Nikon Z6 MD-NZ 1966 MC W.ROKKOR-NL 21mm F2.8

集合

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Nikon Z6 MD-NZ 1966 MC W.ROKKOR-NL 21mm F2.8

最短撮影距離

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Nikon Z6 MD-NZ 1966 MC W.ROKKOR-NL 21mm F2.8

竹野内豊さんを さらに男前に

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Nikon Z6 MD-NZ 1966 MC W.ROKKOR-NL 21mm F2.8

フィルター径 72mmの 全金属。

集めるなら六甲山型距離環の1966モデル。

ガタイの良い 味のある絵師。

この一本だけで旅行に出掛ける事もある銘玉。

 

広角でパースがとか 歪曲がとか 言い出す日本人が居るが。

photographを“写真”と思っているのは 絵画芸術に乏しい日本人だけ。

収差の無い≒少ない レンズが良いレンズだと思っているのも そのような日本人という事になる。

しかし。

カメラの起源とは何か。

photo(光)を使って graph(画)を描くのが camera(暗箱)。

様々な筆(レンズ)の筆致(収差、特色、持ち味)を愉しみ、その場 その時の光の画を 気ままに適当に描いてみて 遊べば それで良い。